いぼは良性悪性問わず基本的に全身どこにでもできるものなのですが、「指に」できるいぼは大半がウィルス性のいぼである尋常性尤贅か水いぼと呼ばれる伝染性軟属腫のどちらかです。ウィルス性のいぼは基本的に接触によって感染が広がります。ウィルスが付着している人や物に触れる機会が多いのは手であることが多いために、指にできやすいいぼであると言えるのです。特に子供にできるいぼは指や手であることが多いです。指のいぼは人や物に触れやすいため感染したのと同様に、人や物に触れやすいために人に移してしまいがちです。普段から目に入りやすい部位なのでいぼができたという異状に気がつきやすいとも言えます。小さな子供はもちろんのこと周囲の人と直接接触する機会の多い人は特に、周囲にウィルスを広めてしまう前に早めに皮膚科を受診して治療しておくのがいいでしょう。
