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中高年のいぼ

中年から高年期に入ってくるといぼやしみの増えを感じている方も少なくないでしょう。アクロコルドンを始めとするいぼは特に中年期を過ぎると増えてきます。老人性角化腫と呼ばれる老人性のいぼは、皮膚の加齢や紫外線を浴びて起こる光老化のためにごく自然に起こるいぼですが、時には体内の病巣を教えてくれる役割も果たしています。短期間のうちに似たような箇所にたくさんのいぼができた場合にはがんや内臓疾患など深刻な病気のサインであることもありますので注意して観察したい症状です。脂漏性角化症と呼ばれるいぼは通常のいぼと異なり直径5ミリから大きいものだと数センチの円形または楕円形をしており、黒から茶色の盛り上がったしみのような外観です。こめかみなどの頭部にできやすいという特徴があります。年齢と共にできる仕方のないいぼとも言えますが美容的観点から切除や治療をする人も増えてきています。

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