いぼがあると公言する女性はあまりいないようですが、女性にもいぼはよく見られます。尋常性疣贅(ゆうぜい)を始めとするウィルス性のいぼは性別に関係なく感染します。皮膚の老化によって発生する老人性のいぼの一種アクロコルドンは男性より女性に出やすいという研究もあります。30代を過ぎるとまぶたや首などに小さな粒のようないぼが見られるようになります。女性は男性に比べ日常的に鏡を見る機会が多いので、比較的早期に発見することができます。足に負荷のかかるハイヒールやパンプスを履き続け、足の裏にたこやうおのめができているという人も少なくないでしょう。尋常性疣贅は見た目もがさがさとして悪く、また「いぼ」という響きがいかにも良くないため早期に治療する人が多いようです。反対にうおのめなど足の裏のいぼは仕方のないものと長く放置されることもあるようで治療に長い時間を要することもあります。
