いぼの治療法として一番古くからある方法で、メスやはさみで切除するというものがあります。現在ではそれ以外の方法に取って代わられあまり見かけなくなりました。5ミリを超える大きなものだと切除後に縫合が必要になったり、傷の完治にやや時間がかかることもあります。現在ある他の方法に比べ熱処理をしないため再発することも考えられます。医師の施術ではない自己判断での切除は誤った箇所を傷つける、消毒の足りていない機材で2時感染を起こす、傷口の消毒や後処置が十分に行われないことが考えられるなどの理由から避けるべきでしょう。特に尋常性疣贅(ゆうぜい)などウィルス性のいぼの場合、安易に患部を傷つけることで周囲に増えたり周囲の人に移してしまう原因にもなりかねません。ごく簡単な手術ではありますが必ず医師に相談して切除してもらいましょう。
