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誤った民間療法

いぼは患部の隆起以外に目だった症状が少なく、皮膚病のひとつでありながら「病院に行くほどのことはない」と認識している人も多くいます。患部が角化すると物に当たったときなどに痛みが強く出る様なこともありますが、中には自己判断で刃物で削るなどの誤った対処をする人もいます。いわゆるたこやうおのめなど尋常性疣贅(ゆうぜい)は患部にまで血管が伸びています。患部を削るなど不要な刺激を与えると出血するほか、患部が大きくなったり転移して数が増えたりと症状の悪化を招く原因になります。いぼの種類によって原因も異なるため、医師の処方ではない薬を使用すると症状が改善されないばかりか場合によっては数が増えるなどの悪化も見られます。より有効で安全な治療のために、お灸などの民間療法も、専門知識を持った人のアドバイスの下に行わなければなりません。

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