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伝染性軟属腫(水いぼ)

伝染性軟属腫は一般的に水いぼと呼ばれる伝染病で、伝染性軟属腫ウイルスに感染することによっておこります。学童期までの子供によく見られ、プールなどで流行すると言われます。つるんとしたドーム型の外観で手のひらや足の裏を除く体のどの部分にでもできるものです。水いぼは「水を解して移るいぼ」という意味でついた名前のようですが実際には水媒感染はしませんし、いぼの中に水がたまっているというものではありません。皮膚の表面に傷の多いアトピーやアレルギー性皮膚炎を持っている人が感染や悪化をしやすく、洗うことで発症を防ぐこともできますがアトピーなどの皮膚炎を既に持っている場合には洗いすぎは症状の悪化を招くため医師の判断が必要です。成長と共に免疫力がつけば簡単には発症しなくなります。放置していても1、2年程度で治癒しますが周囲へ移さないためにも水いぼの症状が見られたら不特定多数との接触を避けることが重要です。

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